美容と健康・お肌と健康にはドライフルーツがおすすめ! 【3,000円で送料無料】ビタミンCの宝庫!今話題のローズヒップを! ◇食べ方  :毎日適量を継続して食べる事が健康の秘訣です。

◇原材料名:ローズヒップ◇賞味期限:180日◇原産国  :チリ ◇保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。

開封後はお早めにお召し上がり下さい。

ローズヒップ 大袋はこちら 1kg 徳用大袋 特価 2,520円(税別) ローズヒップ(バラの実)は、ビタミンCが豊富。

特に女性の方には人気の商品となっています。

是非ご賞味下さい。

 美味しく食べて健康になろう! ローズヒップのお話 成分とレシピ 美味しく食べて健康になろう! ○ローズヒップの楽しみ方 〜楽しみ方その1〜◆ローズヒップティ◆ ローズヒップティーにはビタミンCとPが、さらに沈んだ実にはビタミンEがたっぷり入っています! カフェインが入っていないので、小さなお子様からご年配の方まで安心してお飲みいただけます。

また、妊娠中でも母乳中でも安心してお飲み下さい。

美肌作用があるらしいと、テレビで紹介させたのをきっかけに、現在大ブレーク中のローズヒップティです。

ほのかな酸味のお茶をお楽しみ下さい!! 用意するもの ・ローズヒップ(1人分)・・・ティースプーン1〜2杯 ・お湯 作り方 1.ローズヒップは1人分ティースプーン1〜2杯をコップ(約120cc)に入れます。

2.ポットの中に、ローズヒップと沸騰したお湯を注ぎ軽く混ぜ、4〜5分蒸らして下さい。

3.ローズヒップの赤い色が出ましたら、召し上がっていただけます。

 ※カップに注いでみると、実の色から想像していたよりも薄い赤色がでます。

4.飲み終えた後の実は捨ててはもったいないのでジャムにしてみましょう!   ジャムにすれば、ローズヒップが丸ごと摂れるし、最後まで無駄なく楽しめますね。

※90℃くらいのお湯でローズヒップティーを作ると、3分くらいで約65%のビタミンCが抽出されます。

〜楽しみ方その2〜◆ローズヒップジャム◆ 自家製ジャムを作って食べて楽しむ!(作り方はとても簡単!) 用意するもの ・ローズヒップ・・・50g (あらかじめ細かく刻んでおくと調理しやすいです) ・砂糖(三温糖)・・・100g ※この量だとかなり甘くなります。

甘いものが苦手な方は量を多少少なくしても良いかもしれません。

※砂糖ではなくハチミツでもよいでしょう。

・水・・・200ml強 ・レモン汁・・・小さじ2杯分 ・ホーロー鍋 ・しゃもじ ・スプーン 作り方 1.ローズヒップと砂糖をホーロー鍋の中にいれ、ひたひたになるほどのお水を火に掛けます。

2.木しゃもじで静かに混ぜながら弱火でコトコト煮て、ローズヒップを柔らかくします。

 ※途中で水気がなくなってきたら少量ずつお水を足して調整して下さい。

水分がなくなると焦げ付いてしまいます。

3.20分経過すると、水気が少なくなって粘れ気がでてきます。

4.ローズヒップが柔らかくなったら火を止め、小さじ2杯のレモン汁を加え、かき混ぜます。

 ※仕上げにレモン汁を加えることによって、ジャムにツヤと香りが出てきます。

5.作り始めてから35分位して出来上がりです。

どうですか?見事なあめ色になりましたか?  ※ローズヒップは完全に溶けきらないので、粒が気になる場合は、この後、ジャムを裏ごしすればなめらかになりますよ! 出来上がったジャムをパンにつけたり、ヨーグルトに混ぜたり、お茶に加えたりして楽しんでみて下さい! 〜楽しみ方その3〜◆ローズヒップスープ◆ 用意するもの ・乾燥ローズヒップ・・・ホール ・カブや大根などのたん白な野菜 ・塩 作り方 1.カブか大根を一口大に切り、200ccの水で茹でる。

2.大体柔らかくなったら、ローズヒップを大さじ1杯ほど加えて、ごく弱火で5分煮出す(蒸らす) 3.塩少々で味付けします。

(普通のお吸い物の半分くらいで美味しいでしょう。

)   ローズヒップ    rosehip   家庭用小袋    [ドライフルーツ] ローズヒップと健康              ローズヒップ ○ローズヒップのお話 南米チリ、アンデス山麓に咲く野バラの実です。

ローズヒップの外皮には植物でも多くのビタミンCが、また赤い果肉にはβカロチンがたくさん含まれている所から、南米では風邪薬として珍重されています。

別名「ビタミンCの爆弾」といわれるほどです。

実はほどよい酸味と甘味があり、リラクゼーション効果も期待できる優れものです。

野バラの実を天日で乾燥させ、細かく砕いたものがローズヒップティとして使われています。

10月になると可憐な5弁の薄いピンクの花を咲かせます。

花が終わると小さな真っ赤な実をつけます。

実の中には直径2〜3mm大の黄色い種が入っています。

2〜3週間天日干ししたものを、外皮部と種に選別し、外皮部は一般にお茶用として利用されています。

ドイツの公立病院では、入院患者には魔法瓶に入れたローズヒップティを患者の枕元においていつでも飲めるようにしてあるそうです。

ビタミンCといえば酸っぱさを連想しますが、レモンなどの酸味はクエン酸のもので、ビタミンC(アスクルビン酸)のものではありません。

ビタミンCの酸としての強さは、食用のお酢(酢酸)程度のもので、強酸の胃酸とは比べものにならないので、胃を荒らす心配はありません。

ローズヒップは油を消してくれるような働きがあるので、肉料理との相性は抜群です!また、クッキー、ケーキやジャム作りにもローズヒップを活用できます。

ローズヒップをいれたケーキは、ローズヒップの実の歯ごたえがなんとも言えない美味しさを出してくれます。

ローズヒップは抜群のビタミンC補給の作用があり、さらに鉄分やカルシウム不足を補ってくれます。

○ローズヒップの栄養成分(100g当たり)  ビタミンC 942mg  鉄 730mg  ビタミンB1 0.07mg  マンガン 7.36mg  ビタミンB2 0.42mg  リコピン 23.30mg  ベーターカロチン 7.20mg  カルシウム 913mg                          参考:日本食品標準成分表 これは超特価! 本体価格430円 +税

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